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自動追尾トータルステーション
杭ナビを使った放射観測を徹底解説
このページでは、杭ナビをTopLayoutや快測ナビで使う場合の放射観測の方法について解説します。 【TopLayoutを使った放射観測の方法】 TopLayoutを使った放射観測の流れは以下の通りです。 新規現場の作成・座標インポート杭ナビ設置放射観測 新規現場の作... -
自動追尾トータルステーション
杭ナビと連携可能なアプリ一覧
このページでは、杭ナビLN-100、LN-150が使用できるアプリについてまとめています。 【TopLayout】 基本的な3次元設計データの杭打ち、放射観測を簡単に行える杭ナビの基本アプリの一つ。 メーカーTOPCON価格無料 Google playダウンロードリンク App Store... -
自動追尾トータルステーション
杭ナビはICT施工に革命をもたらすのか?
2代目杭ナビとしてTOPCONのLN-150が発売され、さらに杭ナビをマシンガイダンスとして活用できる【杭ナビショベル】が話題となっています。 これにより、従来のICT建機よりも小型なバックホウのマシンガイダンスが可能となり、中小規模現場でのさらなるICT... -
自動追尾トータルステーション
【とても簡単】杭ナビ使用前の座標データ入力方法
このページでは、杭ナビをTopLayoutや快測ナビで使う場合の座標データの入力方法について解説します。 https://www.youtube.com/watch?v=YEeCgLNItrk 【TopLayoutを使ったデータ入力方法】 TopLayoutで座標データを入力する場合、座標データファイルを読み... -
i-Construction
ICT土工でおススメなRTK-GNSS基準局
このページでは、Hi-target社のGNSS受信機V100について紹介しています。 昨今のICT土工では、精度の関係によりRTK-GNSSの注目が高まっています。RTK-GNSSは基準局の設置が必要となりますが、ネットワーク型RTK(VRS)に比べて精度が安定することが強みの一つ... -
i-Construction
ICT土工におけるローカライゼーションの役割について
このページでは、GNSSでICT建機の作業をする上で必要不可欠なローカライゼーションについて解説しています。 ICT建機はGNSSで衛星座標値を取得し、設計データと比較することでMCやMGなどの半自動制御作業を可能としています。しかし、衛星座標をそのまま利... -
i-Construction
i-Constructionとは?知らないじゃ済まされない少し未来の話
このページでは、i-ConstructionとICT活用工事について解説しています。 建設業界で働く人たちなら一度は耳にしたことある言葉【i-Construction】。「ドローンを使って何かするんでしょ?」「建機を自動操縦にできるらしい。」などなど、なんとなく理解し...
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